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ノンアスベスト屋根にも塗れる?素材を強くするノンアスベスト専用プライマー/水戸市外壁塗装屋根塗装

ノンアスベストの屋根カラーベスト/コロニアルは塗装に不向き?

ノンアスベスト(無石綿)のコロニアルは、2000年代以降の健康配慮により開発されたスレート屋根材。初期製品の「コロニアルNEO」(2001~2008年頃)は耐久性が低くひび割れや欠けが発生しやすいため、塗装よりカバー工法や葺き替えが推奨されます。2008年以降の「コロニアルクァッド/グラッサ」は耐久性が改善されています。 

ノンアスベストのコロニアルの概要

  • 定義: 2000年代以降に販売された、アスベスト(石綿)を全く含まないコロニアル(スレート)屋根材の総称。
  • メリット: 健康被害のリスクがない。アスベスト含有製品と比較して、解体・撤去時の費用が抑えられる。
  • デメリット(初期型): 2001年~2008年頃の初期製品(コロニアルNEOなど)は、強度不足により、築10年程度でひび割れ、欠け、剥がれが発生しやすい。
  • 主な危険製品: クボタ(現ケイミュー)の「コロニアルNEO」、「グリシェイドNEO」、「ザルフ」など。 

メンテナンスと注意点

  • 塗装不可: コロニアルNEOは、再塗装しても屋根材自体が脆く剥がれてしまうため、塗装によるメンテナンスは基本的にできない。
  • 対応策: ひび割れがひどい場合は、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる「カバー工法」や、撤去して新しい屋根に架け替える「葺き替え」が必須となる。
  • 現行品: 2008年以降の「コロニアルクァッド」や「コロニアルグラッサ」は改良され、耐用年数も約30年程度と高耐久になっている。 

2000年代前半に建てられた、あるいは屋根をリフォームした住宅のコロニアルは、ひび割れなどの不具合が起きやすい可能性があるため、専門業者による点検が推奨されます。 

ノンアスベスト屋根材を強度を上げる新工法シールドロック含浸ソリッドプライマー

シールドロック含浸ソリッドプライマーは1度塗布すると素材が強度を増し、素材が割れにくくなります。

シールドロック含浸ソリッドプライマーを塗布したコロニアルと既存のコロニアルをハンマーで叩き、強度を確認しました。

既存コロニアルは2回の打診で割れてしまいましたが、シールドロック含浸ソリッドプライマーを塗布したコロニアルは穴が空くまで打診してもコロニアルはわれませんでした。

ノンアスベストカラーベストにシールドロック含浸ソリッドプライマーを塗布することで、経験劣化したカラーベストに強度を与え、新品以上に強くすることができます。

ノンアスベストカラーベストを普通に塗装するデメリット

2000年代前半に製造された初期のノンアスベスト(無石綿)カラーベストは強度が極めて低いため、

塗装しても1〜数年で剥離・割れが再発し、塗装の役割を果たせない可能性が高いです。塗装の施工自体が脆い屋根材を破損させるリスクもあるため、主にカバー工法や葺き替えが推奨されます。 

1. ノンアスベストカラーベストに塗装するリスク

  • 短期間での剥離・再塗装の無駄: 初期製品は層間剥離(層がめくれる)や表面の剥がれを起こしやすく、塗膜がすぐにダメになる。
  • 屋根の破損: 施工業者が屋根に乗って作業する際の高圧洗浄や足場作業で、脆くなった屋根材がひび割れる。
  • 雨漏りのリスク増: 塗装では脆さや反りは直せないため、結果的に雨漏りや強風による飛散などの問題が発生する。 

シールドロック工法はかなり経済的?カバー工法との比較は?

屋根リフォームの一般的な

30坪住宅(屋根面積約100㎡)における金額差は、「カバー工法」の方が「屋根塗装」よりも約60万〜120万円ほど高くなるのが一般的です。 

以下に、工事内容別の費用相場と特徴をまとめました。

費用相場の比較(30坪住宅の場合)

工法 費用相場(足場代込)耐用年数(目安)特徴
屋根塗装約30万〜60万円10年〜25年最も安価。美観維持が主。
カバー工法約80万〜180万円20年〜30年屋根を新調するため長持ち。断熱性も向上。

シールドロック工法はかなりオススメです。

シールドロック工法は今まで塗装が難しかった屋根材にシールドロック含浸ソリッドプライマーを塗布することで強度が増し、通常の塗装以上の耐久性を発揮します。

水戸市外壁塗装屋根塗装はホームサービス水戸店をご利用下さい♪

タイル剥落事故防止塗料/3回塗るだけでタイル剥落を防ぐタイルホールド工法は?水戸市マンション改修

タイル剥落事故が年々増加している

外壁タイルの剥落事故は、建物の経年劣化、震災、施工不良、強風・豪雨などの要因により

近年増加傾向にあります。特に築10年以上経過した建物でリスクが高まり、梅雨から夏にかけての気温差や雨水侵入が引き金となり、人身事故や車両破損を誘発しています。 

主な傾向と特徴は以下の通りです。

  • 事故の要因: 施工時の接着不良(瑕疵)や、シーリング材の劣化(10〜15年で寿命)から雨水が侵入し、内部の浮きが進行して最終的に剥落するケースが大半です。
  • 高リスクな建物: 1回目の大規模修繕(12〜15年)前後に多くの瑕疵が発見されており、施工不良がある場合はタイルが2-3%以上浮いていることもあります。
  • 事故時の影響: 40cm四方程度の重いタイルが落下することもあり、歩行者や走行中の車両に当たると重大な人身事故に繋がる。
  • 対策とトレンド: 建築基準法に基づく10年ごとの「全面打診調査」に加え、近年ではドローンやAIを用いた剥離検査技術が導入されています。 

重大な事故を防ぐため、日頃の目視点検と適切なメンテナンスが必要です。 

打診検査でタイルの浮きを確認

タイル打診検査とは、打診棒などでタイルを叩き、音の響きの違いでタイルの浮きや剥離を調査する方法で、特定建築物の定期調査で義務付けられており、正常なタイルは高い音、浮いたタイルは低い音(鈍い音)がするため、劣化箇所を効率的に発見できます。足場などが必要でコストはかかりますが、熟練の技術者が行うことで高い精度が得られ、赤外線調査と併用されることもあります。

検査の目的と義務

  • 目的:タイルの剥落による落下事故を防ぎ、歩行者等の安全を確保するため。
  • 義務:特定建築物(不特定多数が出入りする建物など)は、10年ごとに外壁の全面打診が義務付けられています(国土交通省告示による)。

調査方法

  1. 打診棒(テストハンマー):先に玉が付いた棒やハンマーでタイルを叩く。
  2. 音で判断:
    • 正常:響きが良く、高い音。
    • 異常(浮き・剥離):音が鈍く、こもった低い音になる。
  3. 調査員が判断:調査員の経験や感覚が重要で、経験豊富な技術者が実施する。
  4. 足場等:高所作業には、足場、高所作業車、ロープアクセス(ロープ降下)などが用いられる。

タイル落下は意外と多い?

建物の外壁タイルが落下すると、

人命に関わる大きな事故に繋がる恐れがあります。 

1. タイルが落下する主な原因

  • 経年劣化: 紫外線や風雨によりタイルと下地の間の接着力が低下します。
  • 温度変化: 日射によるタイルの膨張と収縮の繰り返しで、下地との間に浮きが生じます。
  • 地震・台風: 建物への強い衝撃や揺れにより、接着面が剥がれます。
  • 施工不良: 新築時のモルタル不足や、水分が急激に奪われるドライアウト現象などが影響します。 

タイル落下の人災は誰の責任?

タイル落下の事故責任は、原則として建物の所有者(オーナー)が負います。民法第717条の「土地の工作物責任」に基づき、管理不備や点検不足による損害賠償義務が発生し、無過失責任を問われる場合もあります。分譲マンションの場合、管理組合が責任の主体となりますが、最終的には所有者が負うケースがほとんどです。 

タイル改修方法は?

タイル改修は、

軽微な浮きには「エポキシ樹脂注入」、剥がれには「張替工法」、広範囲の安全性向上には「ピンネット(複合)工法」が適しています。症状(ひび割れ、浮き、剥がれ)や箇所、予算に合わせて工法を選択し、主に、洗浄、下地補修、タイル貼り付け、目地埋めという手順で行われます。 

タイル改修の主な工法

  • 接着剤(エポキシ樹脂)注入工法:
    タイルが浮いている(コンクリート下地から剥がれている)箇所に対し、専用ドリルで穴をあけ、エポキシ樹脂を注入して固定する工法。
  • 張替工法:
    タイルが剥がれた、欠損した場合の一般的な工法。既存タイルを撤去し、下地を清掃後、新しいタイルを貼り、目地モルタルを充填する。
  • ピンネット工法(複合改修工法):
    外壁全体をネットやアンカーピンで固定し、剥落を防止する高い安全性を持つ工法。長期的な耐久性を重視する場合に最適。
  • 目地ひび割れ補修工法:
    タイルと目地の境界のひび割れに対し、劣化した目地を除去して、新しい目地材を詰め直す方法。
  • タイル・リニューアルシート工法:
    既存のタイル上に、タイル模様を再現した耐久性の高いアルミシートを貼り付けて補修する方法。 

超おすすめ3回塗るだけでタイル落下を防ぐタイルホールドとは?

タイルホールド

KFタイルホールドは、KFケミカル株式会社が開発した超強靭なポリウレア樹脂塗料を用いた、タイル剥落防止工法です。透明な薄膜

0.20.3mm0.2∼0.3mm)を塗るだけで、1m²あたり約3.3tの荷重に耐える強度を発揮し、タイルの落下を防ぎます。意匠性を維持しつつ防水・高耐候性も備え、工期短縮とコスト削減を実現する新しい補修工法です。 

主な特徴とメリット 

  • 強力な落下防止能力:強靭で柔軟なポリウレア樹脂がタイルの浮きを抑え、地震や経年劣化による落下を防止。
  • 意匠性の維持:透明な塗膜のため、タイルのデザインや色調を損なわず施工可能。
  • 防水効果:緻密な塗膜が目地からの雨水侵入を防ぎ、コンクリート下地の劣化を抑制。
  • 低コスト・短工期:従来のネット貼り付けなどの手法に比べ工程が少なく、3工程で完了するため、コスト削減と工期短縮を実現。
  • 10年保証:施工後最大10年間の剥落保証制度(KFタイルホールド工業会会員による施工)があり、高い安心感がある。 

タイルホールド価格は?

Fタイルホールド工法の施工費用は、通常平米あたり約13,000円〜18,000円が相場です。剥落の10年保証付きで、透明なポリウレア樹脂塗料を用いて外壁タイルの意匠性を残しながら落下を防ぐ高耐久な工法です。足場費や高層階の作業費は別途必要です。 

KFタイルホールドの金額・特徴のポイント

  • 費用相場: 平米単価 13,000円〜18,000円程度
  • 特徴: 0.2〜0.3mmの薄膜で、1m²あたり3.3tの荷重に耐える強度
  • 保証: 10年の剥落保証が付帯
  • メリット: 透明性が高く、タイルの意匠を損なわない
  • 別途費用: マンション等の高所作業では10〜20万円の追加費用が発生する場合がある 

正確な見積もりには、建物ごとの現地調査が必要です。

https://www.k-fine.co.jp/business/industrial-building-paint/tile-hold.php

タイルホールド工業会

住宅塗装シーリングは重要?おすすめシーリング材は?水戸外壁塗装

水戸外壁塗装シーリングの種類は?

住宅シーリングは、主に外壁目地やサッシ周囲、水回りなどで防水・気密目的で使われ、材質や用途によって

変成シリコン系」「シリコン系」「ウレタン系」「アクリル系」の4種類が主流です。外壁には耐久性の高い変成シリコン、水回りには防水性の高いシリコン、塗装下地にはウレタンが適しています。 

住宅シーリングの主な種類と特徴

  • 変成シリコン系
    • 特徴: 耐候性が高く、汚れがつきにくいうえに、シーリング後の塗装も可能。
    • 用途: 外壁目地(サイディング、ALC)、サッシ周囲など、住宅の外回り全般。
  • シリコン系
    • 特徴: 耐候性、耐水性、耐熱性に非常に優れ安価だが、上に塗料がのらず、表面に油分が出て汚れが付きやすい。
    • 用途: キッチン、浴室、洗面所、ガラス周りなどの水回り。
  • ウレタン系
    • 特徴: 密着性や追従性が高く高耐久だが、耐候性が低いため紫外線で劣化しやすい。塗装下地に適する。
    • 用途: コンクリートのひび割れ補修、外壁(塗装前提)。
  • アクリル系
    • 特徴: 水性で扱いやすいが、硬化後に肉やせ(縮み)しやすい。
    • 用途: 内装の隙間補修、ALCパネルの目地(使用頻度は減少)。 

住宅塗装シーリングの手順

住宅のシーリング(コーキング)工事は、

古いシーリングの撤去、清掃、マスキング養生、プライマー塗布、新しいシーリング材の充填、ヘラでのならし、養生テープ剥がしの順で行われます。主に、目地(サイディングの継ぎ目)や窓枠周りの防水性・気密性を高めるために不可欠なメンテナンスです。 

住宅シーリングの主な手順(打ち替え)

古いシーリングを全て撤去する「打ち替え」が一般的です。 

  1. 既存シーリングの撤去: カッターなどで切れ目を入れ、古いシーリング材をスクレーパー等で丁寧に取り除きます。
  2. 清掃・下処理: 目地内部のゴミや汚れをブラシで落とし、清掃します。
  3. バックアップ材・ボンドブレーカーの設置(必要に応じて): 目地が深い場合、底に充填剤(バックアップ材)や接着防止テープ(ボンドブレーカー)を配置します。
  4. 養生(マスキングテープ): シーリング材が壁に付着しないよう、目地の両側にテープを貼ります。
  5. プライマー(接着剤)の塗布: 目地内部の側面に専用プライマーを塗り、密着力を高めます。
  6. シーリング材の充填: コーキングガンを使い、内部に隙間ができないよう均一にシーリング材を充填します。
  7. ヘラならし・仕上げ: ヘラを用いてシーリング材を押し込みながら、表面を平滑に仕上げます。
  8. 養生テープの撤去: シーリングが乾燥しきる前に、マスキングテープを静かに剥がします。 

シーリングは先打ち?あと打ち?

住宅の塗装工事におけるシーリング(コーキング)の「先打ち」と「後打ち」は、

基本的に「先打ち」が推奨されます。先打ちは塗膜がシーリングを紫外線から保護し長持ちするためです。ただし、クリヤー塗装や目地を目立たせたくない場合は「後打ち」が適しています。 

先打ちと後打ちの比較

比較項目 先打ち (塗装前)後打ち (塗装後)
耐久性高い(塗膜がシーリングを守る)普通(シーリングが露出する)
防水性高い普通
見た目外壁と同色に馴染む目地が目立ちやすい
不具合塗膜のヒビ割れリスクあり施工が簡単

どちらを選ぶべきか?

  • 基本は「先打ち」: 一般的な外壁塗装(色を塗る)の場合、耐久性を高めるために推奨されます。
  • 「後打ち」が良い場合:
    • クリヤー塗装:透明な塗料を塗る場合、シーリングが隠れないため後打ちが必須です。
    • 目地を目立たせたい:目地の色を変えたい場合。 

注意点

  • 無機塗料: 無機塗料はコーキングの上に塗ると塗膜が割れる可能性が高いため、後打ちが主流です。
  • 業者の選定: 使用するシーリング材や外壁に合わせて、適切な工法を提案してくれる業者を選ぶことが重要です。 

結論として、通常は先打ちで耐久性を高め、特別な意匠性(クリヤーなど)を求める場合のみ後打ちを選択するのが賢明です。

無機塗料の上は後打ちが推奨

無機塗装(高硬度)の上には、

追従性に優れた高耐久な変成シリコン系シーリング材(例:オートンイクシード)を使用し、「後打ち工法」で施工するのが鉄則です。硬い無機塗料と柔らかいシーリングの動きの差による割れを防ぐため、塗布・乾燥の順番に配慮が必要です。 

無機塗装×シーリングのポイント

  • 推奨シーリング材: オートンイクシードなどの超高耐久・変成シリコン系を使用する。可塑剤の流出が少なく、長期にわたる柔軟性で高硬度な無機塗料の亀裂(クラック)を防止する。
  • 施工順序(後打ち):
    1. 外壁を無機塗料で塗装する(既存シーリングを撤去)。
    2. 乾燥期間(約1週間以上)を確保する。
    3. シーリングを新しく充填する。
    • ※先打ち(シーリング後塗装)だと、シーリングが動いて塗膜が割れるリスクが高い。
  • 施工時の注意点:
    • 無機塗料は2液型の場合、十分に撹拌しないと施工不良を起こす。
    • シーリングの上に塗装する場合、しっかりと乾燥させないと塗膜が割れる。 

シーリング材の劣化は雨漏りの原因となるため、無機塗料の耐用年数(30年以上)に合わせ、高耐久な材料選びと丁寧な施工が不可欠です。 

30年耐久おすすめオートンイクシード

オートン イクシードは、オート化学工業株式会社が開発した「超高耐久・超高耐候」を特徴とする建築用シーリング材(コーキング材)です。 

一般的なシーリング材の寿命が5〜10年程度であるのに対し、オートン イクシードは期待寿命30年という圧倒的な長寿命を誇ります。 

💡 主な特徴

  • 圧倒的な耐久性: 新開発の「LSポリマー」を配合。紫外線や熱、雨などの過酷な環境下でも、劣化しにくい性質を持っています。
  • 長期的な柔軟性: 通常のシーリング材に含まれる柔軟剤(可塑剤)を使用していない「ノンブリードタイプ」のため、経年による硬化やひび割れ、汚れ(黒ずみ)が発生しにくいのがメリットです。
  • コストパフォーマンス: 初期費用は高めですが、外壁塗装と同じサイクル(20〜30年)でメンテナンスを合わせられるため、トータルの足場費用や修繕回数を減らすことができます。 

外壁塗装耐用年数を教えて/水戸市住宅塗装の豆知識とは?

水戸外壁塗装/塗り替え耐用年数は?

外壁塗装の耐用年数は、使用する塗料の種類によって大きく異なります。2026年現在の一般的な目安は以下の通りです。 

塗料別・耐用年数の目安

  • アクリル塗料: 5〜7年(現在はあまり使われません)
  • ウレタン塗料: 8〜10年
  • シリコン塗料: 10〜15年(最も普及している主流の塗料)
  • ラジカル制御塗料: 12〜15年(最新のスタンダード)
  • フッ素塗料: 15〜20年(高耐久・高価格)
  • 無機塗料: 20〜25年(最高クラスの耐久性) 

現在最高ランクの塗料は無機塗料?

無機塗料は、

外壁塗装用塗料のなかでも最高ランクの優れた性能を持つ塗料です。耐用年数が20年以上と非常に長く、超高耐久超低汚染といった特徴があります。 

無機塗料は特定の製品名ではなく塗料の種類を指すため、ここでは評価の高い代表的な製品をご紹介します。 

代表的な最高ランク無機塗料

  • 日本ペイント パーフェクトセラミックトップG
    • 人気の「パーフェクトシリーズ」の最高峰塗料です。
    • 本来は硬い塗膜の無機塗料を、独自の技術で微弾性を持たせた「セラミックハイブリッド化」により、ひび割れしやすさを軽減しています。
    • 紫外線による劣化を防ぐ「ラジカル制御技術」も搭載されており、高い耐久性を実現しています。
  • SK化研 プレミアム無機
    • 耐久性・防汚性・美観維持力のすべてで高い評価を受けている製品の一つです。
    • 耐用年数は20年〜25年とされています(スズショーペイントの情報)。
  • 関西ペイント ダイナミックMUKI
    • こちらも市場で高く評価されている無機塗料の一つで、長持ちさせたい場合に適しています。
    • 期待耐用年数など、詳細はメーカーや施工店にご確認ください。 

無機塗料の主な特徴

特徴 詳細
耐用年数約15~25年と、他の塗料(シリコン約10~13年、フッ素約15~20年など)と比較して非常に長いのが最大の強みです。
低汚染性親水性が高く、雨水で汚れやホコリが流れ落ちやすい(セルフクリーニング効果)ため、美観が長持ちします。
カビ・コケ抑制有機物が少なく、カビやコケが繁殖しにくい性質を持っています。
不燃性無機物を主成分とするため、燃えにくい性質があります。

ただし、無機塗料は価格が高い点や、塗膜が硬いためひび割れしやすい傾向にある点(最近は改良された製品もあります)がデメリットとして挙げられます。 

水戸市で評判のいいおすすめ無機塗料ペイントライン無機ハイブリッドチタンガード

無機ハイブリッドチタンガード」は、ペイントラインジャパン株式会社(PAINT LINEジャパン株式会社)が開発・販売する超耐久性無機塗料のシリーズです。期待耐用年数は最大30年とされ、優れた耐候性や低汚染性などの特徴があります。 

主な特徴とメリット

  • 超高耐久性: オルガノポリシロキサン樹脂や特殊チタン等の配合技術により、最大30年の期待耐用年数を実現しています。沖縄県宮古島での屋外暴露試験や促進耐候性試験でもその耐久性が実証されています。
  • 超低汚染性: 「高分子帯電防止効果」や「ラジカルプロテクト高密度シェル構造」により、汚れが付着しにくく、雨水で汚れを洗い流すセルフクリーニング効果があります。
  • 柔軟性・追従性: 一般的な無機塗料は硬いという弱点がありますが、この製品は柔軟性があり、ひび割れしにくい特性を持っています。
  • 不燃性: 一般財団法人建材試験センターの耐火試験にも合格しており、燃えにくい塗膜で火災リスクの軽減に役立ちます。
  • 経済的: 長い耐久性により塗り替え回数を削減でき、長期的に見ると経済的です。 

なぜ無機塗料が選ばれているか?

外壁塗装で無機塗料が選ばれる主な理由は、

20年以上の長寿命(高耐候性)カビや苔を寄せ付けない汚れにくさ(低汚染性)、そして紫外線に強い無機成分による色あせの少なさです。初期費用は高いものの、メンテナンス回数を減らせるため、長期的なコストパフォーマンスが重視されています。 

具体的な選ばれている理由は以下の通りです。

1. 超高耐候性・長寿命

  • 紫外線に強い: 無機塗料はガラスや石のような無機物を主成分としており、塗膜を劣化させる紫外線に分解されにくいため、20〜25年の高い耐久性を発揮します。
  • 長期間の美観維持: 一般的なシリコン塗料が10〜15年で塗り替えを迎えるのに対し、色あせしにくく、長期間美しい外観を保てます。 

2. 汚れ・カビ・藻に強い 

  • 親水性機能: 塗膜の表面に汚れがついても、雨水で自然に汚れが洗い流される「親水性」により、汚れにくい特徴があります。
  • カビ・苔の繁殖抑制: 無機成分が多く含まれるため、カビや苔、藻が発生しにくく、日当たりの悪い面や水辺近くの住宅でも美観を維持できます。 

3. コストパフォーマンスの高さ

  • 塗り替え回数の削減: 初期費用はシリコンやフッ素塗料より高いですが、耐用年数が長いため、将来的な塗り替え回数を減らし、トータルコスト(ライフサイクルコスト)を抑えたい方に選ばれています。 

全国70店舗以上外壁塗装のプロ集団ペイントラインジャパングループ

ペイントラインジャパン(PAINT LINE ジャパン)は、

日本の外装リフォーム(外壁塗装・屋根塗装)専門店ネットワークを運営する企業です。 

主な特徴は以下の通りです。

1. 超高耐久な「無機塗料」の開発・提供 

業界トップクラスの耐候性を誇る高性能塗料を独自に展開しています。

  • 耐用年数の長さ: 主力製品である「無機ハイブリッドチタンガード」シリーズなどは、公的機関の試験で耐候年数30年相当と証明されており、長期にわたって建物を保護します。
  • 主な製品ラインナップ:
    • ゼニス (Zenith): 最上位クラスの無機塗料で、優れた遮熱性や柔軟性を兼ね備えています。
    • レガロ (Regalo): 無機とシリコンのハイブリッド塗料で、コストパフォーマンスに優れます。
    • 無機ハイブリッドチタンガード: 汚れに強く、ひび割れしにくい強靭な塗膜を形成します。 

2. 全国的な加盟店ネットワーク

自社で直接施工を行うだけでなく、厳しい審査をクリアした全国の塗装会社を「加盟店」としてネットワーク化しています。 

  • メーカー保証: 加盟店が施工することで、メーカー側からも長期(例:15年など)の保証が付与される仕組みを構築しています。
  • 高い専門性: 加盟店はペイントラインの高性能塗料に関する知識と技術を有しており、品質の安定化を図っています。 

3. 最新の動向(2026年時点)

2026年現在も、リフォーム産業フェアなどの展示会への出展や、ウレア塗料(レジリエンスウレア)などの次世代技術の導入を通じて、国内の無機塗料メーカーとして高い評価を維持しています。 

宮古島暴露試験場で証明された確かな品質

宮古島での暴露試験は、

日本国内で最も過酷な自然環境を利用して、塗料や建材の耐久性(耐候性)を検証する試験です。 

1. 試験の概要と特徴

宮古島は海洋性亜熱帯気候に属し、以下の要因が揃っているため、製品の劣化を加速させる「天然の試験場」として利用されています。 

  • 強烈な紫外線と日射量: 本州に比べて日差しが強く、塗膜の化学的破壊が進みやすい。
  • 高温多湿: 年間を通じて気温・湿度が高く、腐食やカビ、藻の発生条件が揃っています。
  • 豊富な海塩粒子: 海風に含まれる塩分が非常に多く、金属の腐食(錆)を著しく促進します。 

2. 主要な試験場

主に一般財団法人 日本ウエザリングテストセンター (JWTC) が運営する施設が知られています。 

  • 宮古島暴露試験場: 高温多湿・強紫外線の環境下で、外装材や塗料の経時変化を調査します。
  • 宮古島海岸暴露場: 海岸から最短約8mの地点にあり、波の飛沫が直接かかるほど厳しい環境で、高い防錆性能が求められる材料の試験に適しています。 

3. 試験の目的と活用

多くの塗料メーカーやハウスメーカーが、製品の「耐用年数」の根拠(エビデンス)を得るために実施しています。 

  • 高耐久性能の証明: 「宮古島での暴露試験で〇年経過しても光沢を維持」といったデータは、製品の信頼性を示す指標となります。
  • 製品改良: 実際の過酷な環境での劣化プロセスを把握し、より長持ちする製品開発に役立てられます。 

詳細は 日本ウエザリングテストセンターの公式サイト で確認できます。

水戸雨漏り/建築士在籍の無料雨漏り調査/水戸市雨漏り修繕はホームサービス水戸店へ

水戸市雨漏り修繕をお考えの方へ

水戸市雨漏り修繕をお考えの方はホームサービス水戸店にご相談ください。ホームサービス水戸店は建築士をはじめ雨漏り鑑定士が在籍しています。現地調査やお見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。

軒天(のきてん)からの雨漏りは、

建物内部に深刻なダメージを与えるサインです。放置すると屋根裏の腐食やシロアリ被害につながるため、早急な対応が必要です。 

1. 軒天から雨漏りする主な原因

  • 屋根材の破損・ズレ: 瓦の割れやスレートの浮きから水が浸入し、軒先へ流れてくるケース。
  • 雨樋(あまどい)の詰まり・破損: ゴミが詰まって溢れた雨水が、軒裏に回り込む。
  • ベランダの防水切れ: ベランダの床や排水口の劣化により、下の階の軒天から漏水する。
  • 外壁のひび割れ: 軒天と外壁の接合部(取り合い)のコーキング劣化。 

2. 今すぐすべき応急処置

  • 状況の記録: どこから、どのような状況(激しい雨の時だけ等)で漏れているか写真や動画を撮る。
  • 家財の避難: 軒下の真下に荷物がある場合は、濡れないよう移動させるかシートを被せる。
  • ※注意: 高所作業は転落の危険があるため、ご自身で屋根に登るのは絶対に避けてください。 

壁紙(クロス)にできるシミの主な原因は、その色や場所によって特定できます。

1. 茶色・黄色いシミ

  • タバコのヤニ: 部屋全体が黄色くなり、ベタつきがあるのが特徴です。
  • 油汚れ: キッチン周辺で見られ、調理時の油が飛散して付着します。
  • 結露・カビ: 窓際や家具の裏など、湿気が溜まりやすい場所に発生します。内部のボードからカビが浮き出ている場合もあります。
  • 接着剤の変色: 施工時に使用した糊(のり)が経年劣化や紫外線で変色し、継ぎ目などに茶色く浮き出ることがあります。 

2. 黒いシミ

  • 黒カビ: 結露や漏水が原因で、放置すると繁殖します。
  • 電気製品の静電気: テレビや冷蔵庫の背面で、静電気が空気中のホコリを引き寄せ、黒ずみ(カーボン汚れ)を作ります。

3. 青・緑色のシミ

  • 銅石鹸(どうせっけん): 給湯器などの銅管から溶け出した銅イオンと、石鹸や皮脂が反応して青いシミになることがあります(主に洗面所など)。 

4. 局所的な濃い茶色のシミ

  • 雨漏り・漏水: 天井や壁の上部から広がるようなシミは、屋根や外壁、上階からの漏水の可能性が高いです。 

屋根の割れ、ズレ、雨漏りは放置すると建物の寿命を縮める重大な問題です。2026年現在、自然災害による被害も増加しており、早急な対応が求められます。

症状別の原因と対策は以下の通りです。

1. 屋根材の割れ

  • 原因: 経年劣化、飛来物(強風による枝や石)、または冬場の凍結融解(水分が凍って膨張する)などが考えられます。
  • リスク: 割れた隙間から雨水が浸入し、下地の防水シート(ルーフィング)を傷めます。
  • 対策: 部分的な差し替え、または専用の補修材によるコーキング補修が必要です。 

2. 屋根材のズレ

  • 原因: 地震や強風による振動、あるいは屋根材を固定している釘や漆喰(しっくい)の劣化です。
  • リスク: 屋根材が落下して怪我や二次被害を招くほか、広い範囲で雨漏りが発生しやすくなります。
  • 対策: 瓦の積み直しや、ズレ防止の釘打ち・シーリング固定を行います。 

3. 雨漏り

  • 原因: 割れやズレを放置した結果、防水シートが破れたり、排水溝(谷樋)が詰まってオーバーフローしたりすることで発生します。
  • リスク: 屋根裏の腐食、カビの発生、シロアリ被害、さらには漏電の危険性もあります。
  • 対策: 専門業者による雨漏り診断を受け、原因箇所を特定した上で、部分修理、吹き替え、またはカバー工法を検討してください。 

水戸市雨漏り修繕はホームサービス水戸店をご利用ください

建築士雨漏り鑑定士在籍

「雨漏り鑑定士」とは、

一般社団法人 雨漏り検診技術開発機構 が認定する民間資格です。 

雨漏りの原因特定は建築知識だけでなく、水の流れや建物の構造に関する深い経験が必要なため、その専門性を証明するための指標となります。 

1. 資格の目的

雨漏りは原因の特定が非常に難しく、修理しても再発を繰り返すケースが少なくありません。雨漏り鑑定士は、科学的な根拠(目視、散水調査、赤外線サーモグラフィなど)に基づいて「どこから水が入っているのか」を正確に診断することを目的にしています。 

2. 主な活動内容

  • 原因調査: 散水試験などを行い、浸入箇所を特定する。
  • 診断・報告: 調査結果に基づき、建物の状態を診断し報告書を作成する。
  • 修理提案: 特定された原因に対し、最適な補修方法をアドバイスする。
  • 紛争回避: 公平な立場から診断を行うことで、施主と施工業者のトラブルを未然に防ぐ。 

火災保険で雨漏りが補償されるかどうかは、「原因」によって決まります。 

1. 補償されるケース(風災)

台風、竜巻、強風、大雪、雹(ひょう)などの自然災害によって屋根や壁が破損し、そこから雨が浸入した場合は「風災」として補償対象になります。 

  • 例: 台風で瓦が飛んだ、強風で飛来物が当たり屋根が壊れたなど。
  • 申請期限: 被害から一般的に3年以内です。 

2. 補償されないケース

以下の場合は、原則として保険金は支払われません。

  • 経年劣化: 築年数の経過による老朽化、塗装のはがれ、コーキングのひび割れなどが原因の場合。
  • 施工不良: 建築時の設計や工事のミスが原因の場合。
  • 故意・過失: 自分で屋根を傷つけた、窓を開けっ放しにしていた場合。 

3. 注意点とアドバイス

  • 特約の確認: 建物の修理費用だけでなく、雨漏りで濡れた家電や家具を補償するには「家財保険」への加入が必要です。
  • 免責金額: 契約時に設定した免責金額(自己負担額)以下の修理費用の場合は、保険金は受け取れません。
  • 火災保険申請代行トラブル: 「火災保険を使って無料で直せる」と勧誘する悪質な業者とのトラブルが増えています。必ず自身で保険会社や代理店に直接相談するか、信頼できる施工業者に調査を依頼してください。 

まずは加入している保険のマイページ(損保ジャパン等)や保険証券で「風災」が含まれているか確認することをお勧めします。

雨漏りをしっかり特定/散水調査

雨漏り散水調査は、

雨漏りの原因と疑われる箇所にホースで水をかけ、室内に水が漏れてくるかを確認して浸入経路を特定する調査方法です。 

ホームサービス水戸店なら専任の建築士、雨漏り鑑定士が対応します。

雨漏りの修理方法は、原因箇所によって異なります。まずは被害を最小限に抑えるための

応急処置を行い、その後、箇所に応じた本格的な修理を検討してください。 

1. 応急処置(被害を広げないために) 

  • バケツで受ける: 床にビニールシートを敷き、バケツで水滴を受け止めます。水跳ね防止のため、バケツの中に雑巾を入れておくと効果的です。
  • 吸水シート: 窓際などの場合は、Amazonなどで販売されている雨漏り専用吸水シートを置くのが便利です。 

2. 箇所別の修理方法

原因を特定するには、外壁塗装コンシェルジュなどの専門サイトでチェックリストを確認することをお勧めします。 

  • 屋根:
    • 瓦のズレ・割れ: 新しい瓦への差し替えや、防水パテでの補修。
    • コーキングの劣化: 隙間をセメダインの補修材などで充填します。
    • 防水シートの劣化: シートの貼り直し(専門業者による大規模修繕が必要)。
  • 外壁:
    • ひび割れ(クラック): 1mm以上のひびには、防水コーキング材を注入して埋めます。
  • ベランダ・窓サッシ:
    • 防水層の剥がれ: 防水塗料の塗り替え。
    • サッシ周り: 古くなったパッキンの交換や、隙間のシーリング。 

外壁塗装30年耐久の真実。全国70店舗ペイントライングループ。茨城県外壁塗装

皆さまこんにちは。ホームサービス水戸店です。一昔前は外壁塗装が20年なんて持つわけがないって言っている業者さんもたくさんありましたが、今では殆どの業者が耐久性を信じて無機塗装をご提案しています。

10年おきに塗装が必要だったシリコン系の塗料は相見積もりに弱く品質で他社に負けてしまうおそれがあり塗料メーカーも品質を競い合っています。

さて、今売れ筋の無機塗料は本当に20年以上持たせることはできるのでしょうか?

無機塗料の位置付け

無機塗料は、現在の外壁塗装用塗料の中で

最高ランクに位置付けられています。主な評価基準は耐用年数の長さであり、他の主要な塗料と比較して最も長く美観を保つことができます。 

主要な塗料の耐用年数ランク

一般的に、塗料のランクは耐用年数と価格に比例しており、以下の順で高くなります。 

塗料の種類 耐用年数
アクリル塗料5年~8年
ウレタン塗料8年~10年
シリコン塗料10年~15年
フッ素塗料15年~20年
無機塗料15年~30年

無機塗料にもランクがある

無機塗料の「ランク」は、

主に塗料に含まれる無機成分の含有量と、それによって決まる耐用年数(耐久性)の違いを指します。耐用年数が長いほど「最高ランク」と見なされ、価格も高くなる傾向があります。 

グレードの決定要因:無機成分の量

一般的な塗料は、主成分である合成樹脂(アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素など)によってグレードが決まりますが、無機塗料はこれらの有機成分に無機質のミネラルなどを配合した「無機ハイブリッド塗料」であることがほとんどです。 

  • 最高ランク(高耐久): 無機成分の含有率が高い製品です。紫外線で劣化しにくい無機成分が多いため、高い耐候性を実現します。
  • 標準・普及ランク: 無機成分の含有率が比較的低い、または有機成分とのバランスを重視した製品です。耐久性は最高ランクに劣るものの、有機塗料の柔軟性などのメリットも併せ持ちます。 

ランクによる性能比較

無機塗料内でのランクの違いは、以下の点に影響します。

性能項目 最高ランクの無機塗料標準ランクの無機塗料
耐用年数(目安)約20年~30年約15年~20年
価格高価比較的安価
耐候性非常に高い高い
柔軟性やや低い場合がある比較的高い(ひび割れに強い)

ワンランク上の無機塗料をご提案するペイントラインの無機シリーズ

30年耐久無機ハイブリッドチタンガード

「無機ハイブリッドチタンガード」とは、 PLジャパン株式会社が開発した、特殊な無機成分と有機成分、そしてチタンを組み合わせた「超高耐久性」を特徴とする高性能外壁塗料で、最大30年の耐用年数が期待でき、汚れにくく、ひび割れしにくい、優れた耐候性を持つ「次世代型」の塗料です。 

主な特徴

  • 超高耐久性・耐候性: 紫外線や雨風に強く、劣化しにくい。沖縄の過酷な環境での試験もクリアし、最大30年という長期間美観を保てます。
  • 超低汚染性: 親水性が高く、雨で汚れが浮き上がり、雨水と一緒に洗い流すセルフクリーニング効果があります。防カビ・防藻性も備えます。
  • ひび割れしにくい柔軟性: 無機塗料の硬さに加え、柔軟性も兼ね備え、曲げ試験でもひび割れが起きにくい特性を持ちます。
  • コストパフォーマンス: 初期費用は高めですが、塗り替え頻度が減るため、長期的に見るとメンテナンスコストを削減できます。
  • 遮熱性・難燃性: 遮熱タイプや艶調整タイプもあり、高温でも燃えにくい難燃性も持ち合わせています。 

無機ハイブリッドチタンガードはメーカー色褪せ15年保証?

無機ハイブリッドチタンガードの保証は、最大で15年の品質保証書が発行されますが、塗料自体の期待耐用年数は最大30年と非常に長く、その高い耐久性から塗り替え回数を減らしトータルコストを抑えられるのが特徴です。メーカー(PLジャパン株式会社)は30年保証と謳う場合もあり、製品の自信と施工実績で長期的な安心を提供しています。 

保証と耐用年数のポイント

  • メーカー保証: 施工後、最長15年の品質保証書が発行されます。
  • 期待耐用年数: 30年という非常に長い耐用年数があり、メーカーも「30年保証」と表現することがあります。
  • 保証内容: 製品の品質に対する自信の表れで、長期的な建物の保護と美観維持を目的としています。 

沖縄県宮古島暴露試験上で10年間チョーキングしなかった確かな実績

宮古島暴露試験場とは、高温多湿で日射量が多く海塩粒子が豊富な宮古島の過酷な海洋性亜熱帯気候を利用し、塗料や建材、プラスチックなどの「耐候性・耐久性」を短期間で評価・検証するために設置された屋外試験場のことです。一般財団法人日本ウエザリングテストセンターなどが運営しており、実際の環境下での劣化状況(色あせ、剥がれなど)を観察することで、製品の品質向上や信頼性確保に役立てられています。

 驚異の費用対効果無機ハイブリッドチタンガードはコスパ最強?

無機塗料は、2026年現在の建築塗装市場において「最も耐用年数が長く、長期的なコストパフォーマンスに優れた塗料」とされています。

1. 費用対効果の比較

一般的な塗料と比べると1回あたりの施工費用は高いですが、塗り替え回数を減らせるため、30年〜40年の長期スパンで見ると安くなります。 

塗料の種類 耐用年数施工費用 (30坪目安)30年間の塗り替え回数
シリコン塗料10〜12年約80〜100万円3回
フッ素塗料15〜20年約110〜130万円2回
無機塗料20〜25年約120〜150万円1〜2回

外壁塗装下塗りは最も重要?茨城県水戸市で外壁塗装をお考えの方へ

茨城県で外壁塗装をお考えの皆様。外壁塗装は下塗りが重要であることをご存知でしょうか?

実は一番最初に塗る塗料こそ、下塗り材になり密着性や防水性など素材にあった塗料の選択が必要となります。

外壁塗装下塗りの性能とは?

外壁塗装の下塗りは、

密着性の向上(接着剤役割)、塗料の吸い込み防止(色ムラ・発色不良防止)、下地の補修・平滑化(ひび割れ・凹凸処理)、そして機能性の付与という4つの重要な性能を持ち、これらが上塗り塗料の性能を最大限に引き出し、塗装全体の耐久性と美観を長持ちさせる「土台」となります。下塗りを省略すると数年で剥がれや膨れ、色ムラが発生し、本来の耐用年数を大きく損なうリスクがあります。 

下塗りの主要な性能(役割)

  • 密着性の向上(接着): 外壁材(下地)と上塗り塗料の接着剤となり、塗膜の剥がれを防ぎます。
  • 吸い込み防止(保護): 外壁材の劣化による塗料の吸い込み(スポンジ現象)を防ぎ、色ムラや発色不良を防ぎます。塗料の無駄遣いも防ぎます。
  • 下地調整(平滑化・補修): 外壁の微細なひび割れ(クラック)や凹凸を埋め、表面を平滑にすることで、上塗り塗料を均一に塗布できるようにします。
  • 機能性の付与: 遮熱、防カビ・防藻、防水、防錆(金属部分)など、外壁の状態に合わせた機能性(シーラー、フィラー、プライマーなど)を持たせることができます。 

下塗りをしないと起こること

  • 数年での剥がれ・膨れ・浮き: 密着不良により、塗膜が早く劣化します。
  • 色ムラ・発色不良: 塗料が吸い込まれたり、下地の色が透けたりして、均一な仕上がりになりません。
  • 雨漏り・腐食のリスク: ひび割れから雨水が侵入し、建物自体の寿命を縮める原因になります。 

まとめ

下塗りは、見えない部分の重要な工程ですが、「外壁塗装の寿命の8割は下塗りで決まる」と言われるほど重要です。適切な下塗り材と施工で、外壁塗装の耐久性と美観を長期的に保つことができます。 

塗り替え下塗りの種類は?

外壁塗装の下塗りの主な種類は、シーラー(接着剤)プライマー(金属下地・多用途接着剤)フィラー(凹凸・ひび割れ補修)、そしてこれらを組み合わせた微弾性フィラーで、外壁の素材や劣化状況に応じて使い分けられます。シーラーは密着と吸い込み防止、フィラーは表面の平滑化、プライマーは金属への防錆・接着、微弾性フィラーはひび割れ追従性を持つのが特徴です。 

主な下塗り材の種類と特徴

  • シーラー (Sealer)
    • 役割: 下地と上塗り塗料の密着性を高め、塗料の吸い込みを防ぐ(接着剤の役割)。
    • 特徴: 水性(低臭)と油性(浸透性・密着性高い)があり、コンクリート、モルタル、サイディングなどに使われる。
  • プライマー (Primer)
    • 役割: シーラーと似ているが、金属(鉄部、ステンレスなど)の下地に使われ、防錆効果を持つものも多い。
    • 特徴: 浸透性プライマーは下地内部を強化する。
  • フィラー (Filler)
    • 役割: ひび割れや凹凸が多い下地を埋めて平滑にし、上塗り塗料の仕上がりを良くする。
    • 特徴: 粘り気があり、傷みが激しい外壁に使われる。
  • 微弾性フィラー (Mildew Resistant Filler)
    • 役割: シーラーとフィラーの両方の機能(密着性向上と凹凸補修)を持つ。
    • 特徴: 塗膜が柔らかく伸縮性があり、微細なひび割れの追従・再発防止効果が高い。
  • サーフ (Surf)
    • 役割: シーラーとフィラーの中間的な役割で、下地の微調整や密着性向上。
  • バインダー (Binder)
    • 役割: 劣化が少ない下地や新築時に、上塗り塗料を定着させる。 

外壁材別の使い分け例

  • モルタル: 基本はフィラー、劣化が激しい場合は微弾性フィラー。
  • 窯業系サイディング: 基本はシーラー、劣化が激しい場合はサーフ。
  • 金属: 防錆プライマー。 

これらの下塗り材は、塗装の耐久性や仕上がりの美しさを左右する非常に重要な工程です。 

外壁塗装下塗りを適正にしないとどうなるの?

外壁塗装で下塗りをしないと、

塗膜の剥がれ・膨れ、色ムラ、ひび割れが発生しやすくなり、耐久性が著しく低下します。下塗りは塗料の密着性を高め、下地材の吸い込みを抑え、外壁材の劣化を防ぐ「土台」の役割を果たすため、これを省くと早期の劣化や再塗装が必要になり、結果的に余計な費用がかかることになります。 

下塗りをしないことによる具体的なトラブル

  • 密着不良と剥がれ・膨れ: 中塗り・上塗りの塗料が外壁材にしっかり密着せず、塗膜が浮いたり剥がれたりします。雨水が内部に浸入する原因にもなります。
  • 色ムラと透け: 下地材の吸い込みムラがそのまま現れたり、元の外壁の色が透けて見えたりして、希望通りの仕上がりになりません。
  • 耐久性・機能性の低下: 塗料本来の防水性、防汚性、耐候性が発揮されず、外壁材の劣化が早まります。
  • ひび割れ補修の失敗: 下塗り材(フィラーなど)でヘアークラック(微細なひび割れ)を埋められないため、ひび割れが進行しやすくなります。
  • 追加費用とメンテナンス頻度の増加: 短期間で不具合が起きるため、結局は再塗装が必要になり、トータルの費用や手間が増大します。 

ホームサービス水戸店オススメの下塗り剤

PL スーパーハイブリッド バインダー Si II」は、主に窯業系サイディングボードの改修に使用される、ペイントライン(Paint Line)社の下塗り塗料(プライマー)です。高耐候・高透湿性を特徴とし、上塗り塗料との密着性を高める役割を果たします。 

製品概要

「PL スーパーハイブリッド バインダー Si II」は、2液常温反応硬化形の弱溶剤アクリルシリコン樹脂プライマーです。 

  • 用途: 主に外壁(窯業系サイディングボード)の塗り替え工事における下塗り材として使用されます。
  • 性能:
    • 高耐候性: トップコートと同様の常温架橋システムにより、優れた耐候性を有する特殊バインダーです。
    • 高透湿性: 湿気を逃がす機能があり、塗膜の膨れを抑制します。
    • 柔軟性と強靭性: 特殊変性された樹脂により、下地の複雑な動きに追従します。
    • 密着性: 上塗り塗料(特にペイントラインの無機ハイブリッドシリーズなど)との密着性に優れています。
    • 弱溶剤タイプ: 旧塗膜に幅広く適合し、環境にも比較的優しいとされています。
  • 特徴: 下地補強効果が高く、劣化が進んだ窯業系サイディングボードに対しては増し塗りすることで、より深くまで浸透し強化する役割を担います。 

水戸市外壁塗装/失敗しない為の塗り替え優良業者の見分け方とは?

水戸市で外壁塗装をお考えの皆様。外壁塗装を実施するにあたりどこに頼んだらいいかわからない方も多いかと思います。失敗しないために業者選びが大切です。地域の塗装優良業者に頼む事が重要です。

水戸外壁塗装優良業者選びのポイント

1. 資格と許可証の有無を確認 

適切な施工品質を担保するため、以下の保有を確認してください。

  • 塗装技能士1級: 国家資格であり、高い塗装技術の証明となります。
  • 建設業許可: 500万未満の工事には不要ですが、これを持つ業者は自治体の審査を通っており信頼性が高いです。 

2. 「自社施工」の業者を選ぶ

仲介会社や大手ハウスメーカーは、下請け業者に丸投げすることが多く、中間マージンが発生します。自社職人を抱える塗装専門店に依頼することで、コストを抑えつつ責任の所在を明確にできます。 

3. 見積書の詳細度(「一式」表記に注意)

優良業者は、塗る面積(㎡)や塗料の商品名、塗る回数(下塗り・中塗り・上塗りの3回が基本)を明記します。「塗装工事一式」といった曖昧な表記をする業者は、手抜き工事のリスクがあるため避けましょう。 

4. 適切な保証とアフターフォロー

口頭の約束ではなく、「製品保証」と「施工保証」の両方が記載された書面が出るか確認してください。また、国土交通省が推奨する住宅瑕疵担保責任保険(リフォーム瑕疵保険)への加入状況も目安になります。 

5. 地元の口コミと施工実績

自宅近くで施工実績がある業者は、評判を落とせないため丁寧な対応が期待できます。Googleマップなどの口コミで、直近1〜2年のリアルな評価を確認しましょう。 

外壁塗装をハウスメーカーに頼んだ場合

外壁塗装をハウスメーカーに依頼することは、

安心感や品質の安定性といったメリットがある一方で、コストが高くなるという特徴があります。建てたハウスメーカーは家の構造や使用されている外壁材のデータを保管しているため、適切な提案がスムーズに行えます。 

外壁塗装をハウスメーカーに依頼する場合、安心感や品質安定性が期待できる反面、コストが高くなる傾向があります。また、保証の継続を希望する場合や、塗料の選択肢に制約がある可能性がある点も考慮が必要です。 

費用相場として、30坪の外壁塗装のみでは、ハウスメーカーは約120万〜180万円、一般塗装業者は約50万〜120万円と幅があります。 

外壁塗装は職人が最も重要

外壁塗装職人は、単に塗るだけでなく、建物を保護し寿命を延ばす「防水・防汚・耐候」機能を実現する要であり、職人の技術と経験が塗料の性能を最大限に引き出し、仕上がりの品質と耐久性を左右するため、非常に重要です。下地処理から丁寧な作業、顧客への説明まで、プロとしての意識と高い専門性が求められ、腕の良い職人を選ぶことが失敗しない塗装工事の鍵となります。 

なぜ外壁塗装職人が重要なのか?

  1. 建物の寿命を左右する: 職人の技術次第で塗料の耐久性が数年変わることもあり、建物を長持ちさせるために不可欠です。
  2. 美観と機能性の実現: 塗りムラなく、美しく仕上げる技術や、下地の状態を見極めて適切な処理を行う知識が求められます。
  3. 塗料の性能を引き出す: 塗料の種類に合わせた塗り方や、塗料の特性を理解し、性能を最大限に発揮させます。
  4. トータルな品質の担保: 経験豊富な職人は、なぜその工程が必要かを理解し、根拠を持って作業するため、品質が高まります。 

良い職人を見極めるポイント

  • 実績と資格: 豊富な施工実績や一級塗装技能士などの資格の有無。
  • コミュニケーション: 丁寧な説明や報告ができ、信頼関係を築けるか。
  • プロ意識とマナー: 下地処理の重要性を理解し、安全配慮やマナーが良いか。 

まとめ
外壁塗装は、材料選びも大切ですが、それ以上に「誰が塗るか」が品質を決めるため、経験と技術、そして誠実さを持った職人を選ぶことが、家の美観と安全を守り、長期的なコスト削減にもつながる重要な要素です。 

外壁塗装品質を守らない業者も一部ではいるのも事実

外壁塗装において「品質を守らない(=手抜き工事)」は、

建物の寿命を縮める非常に大きなリスクです。具体的には、塗料の乾燥時間や規定の塗布量、下地処理(洗浄や補修)を省略する行為がこれに該当し、塗装が2〜3年で剥がれたり、雨漏りが発生したりする原因となります。 

品質を守らない業者による手抜き工事を見抜くためのポイント、手抜きのリスク、そして信頼できる業者の見分け方をまとめました。 

1. 手抜き工事(品質低下)の典型的なサイン

以下のポイントに当てはまる場合、施工不良の可能性が高いです。

  • 3回塗りが守られていない:基本は下塗り・中塗り・上塗りの3回ですが、これを1〜2回で済ませたり、乾燥時間を守らずに重ね塗りしたりする行為。
  • 下地処理の省略:ひび割れ(クラック)の補修や、旧塗膜の剥離、高圧洗浄後の乾燥をしっかりと行わない。
  • 細かい部分の塗り残し:配管の裏、雨樋の裏など、見えにくい場所を塗らない。
  • 養生(マスキング)が雑:サッシや窓ガラスなど、塗らない部分に塗料が飛散している。
  • 極端な値引き・短工期:「今日契約すれば50万値引き」などと急かしたり、通常より異常に短い工期で進めようとしたりする。 

2. 手抜き工事によるリスク

  • 2〜3年で塗装が剥がれる:下地処理や乾燥時間不足により、耐久性が極端に下がる。
  • 色ムラ・仕上がりの汚さ:均一に塗られていない。
  • 雨漏り・外壁の腐食:防水性能が維持されず、建物内部に水が浸入する。 

3. 品質を守る(優良業者を選ぶ)ための対策

  • 相見積もりを取る:複数の業者から見積もりを取り、価格だけでなく工事内容(塗料名や塗布回数)を比較する。
  • 「3回塗り」が書かれているか確認:見積書に下塗り、中塗り、上塗りの工程が明記されているか確認する。
  • 施工実績と現場の写真をチェック:過去の施工事例や、作業中の写真を見せてもらう。
  • 地元業者を選ぶ:地元の評判がわかる、信頼できる業者を選ぶ。
  • 保証内容を確認する:万が一の際に再施工してもらえる保証があるか確認する。 

塗装工事の品質管理は、見えない部分の積み重ねです。少しでも疑問を感じたら、工事中であっても職人や担当者に根拠(写真や塗料缶の確認)を求めることが重要です。

水戸市屋根塗装【屋根の塗り替え時期や塗装の種類は?】失敗のない屋根塗装

屋根塗装は重要?知らぬ間に進んでいる屋根の経年劣化にご注意

屋根塗装は、

建物を雨風や紫外線から保護し、雨漏りや建物自体の劣化を防ぐため、そして家の美観と資産価値を維持するために必要不可欠です。塗膜が劣化すると屋根材が直接ダメージを受け、ひび割れやサビが発生し、最終的に大規模な修繕や葺き替えが必要になるリスクがあるため、10年程度を目安に定期的なメンテナンス(塗装)が推奨されます。 

屋根塗装が必要な主な理由

  • 建物の保護: 紫外線や雨、熱などから屋根材を守り、劣化を抑制します。
  • 雨漏り防止: 塗膜の防水機能が失われると、雨水が建物内部に侵入し、構造材を腐食させる原因になります。
  • 機能性の維持・向上: 遮熱効果や防汚効果を付与し、生活の快適性を高めます。
  • 美観の維持: 色あせや汚れ、コケの発生を防ぎ、家の外観を美しく保ち、資産価値を高めます。 

塗装を怠るとどうなるか

  • 屋根材が直接劣化し、ひび割れや反りが発生しやすくなる。
  • カビやコケが発生し、水分を含んで屋根材をさらに傷める。
  • 大規模な雨漏りが発生し、内部の柱や壁の腐食が進み、補修費用が大幅に増大する。 

メンテナンスの目安

  • 屋根材の種類や環境にもよりますが、一般的に10年ごとの塗り替えが目安とされています。 

屋根は家を守る最も重要な部分であり、定期的な塗装は建物の寿命を延ばし、将来的な大規模修繕の費用を抑えるためにも非常に重要です。 

カラーベストについて

屋根カラーベストとは、セメントと繊維を主原料とした薄型・軽量な化粧スレート屋根材のことで、ケイミュー社(旧クボタ・松下電工)の登録商標ですが、一般的に「スレート屋根」や「コロニアル」とも呼ばれ、日本で広く普及しています。軽くて安価、デザインも豊富で耐震性やコストパフォーマンスに優れる一方、吸水性があり、表面の塗膜が劣化すると防水性が低下するため定期的なメンテナンス(塗装や葺き替え)が必要です。 

特徴

  • 素材: セメントと繊維(けい砂など)を混ぜて平らな板状に成型。
  • 軽量性: 陶器瓦などに比べて非常に軽く、建物への負担が少なく耐震性に貢献。
  • コスト: 他の屋根材に比べ安価で、新築・リフォームともに採用されやすい。
  • デザイン: 落ち着いた色から明るい色まで選択肢が豊富。
  • 不燃性: 不燃材料であり、耐火性にも優れる。 

メンテナンス

  • 構造: スレート自体に防水性はないため、重ねて施工し、裏側には防水シート(ルーフィング)が敷かれている。
  • 劣化: 表面の塗膜が劣化すると吸水性が増し、雨漏りの原因となる。
  • 時期: 10~20年程度で塗装メンテナンスが必要になり、20年以上で防水紙の劣化も考慮しカバー工法や葺き替えを検討する。
  • アスベスト: 過去には含有されていたが、現在はノンアスベスト製品が主流。 

ノンアスベスト初期のカラーベストにはご注意を

ノンアスベストカラーベスト(スレート)が塗れない(塗装が不向き・推奨されない)のは、耐久性の低さからくるひび割れ・欠け・層間剥離(ミルフィーユ状に剥がれる)などの深刻な劣化が多いためです。特に、ニチハの「パミール」やクボタ(現ケイミュー)の「コロニアルNEO」など、2000年代前半に製造された製品は素材自体の強度不足が原因で、塗装してもすぐに剥がれたり内部の劣化が進むため、葺き替えやカバー工法が推奨されますが、劣化が軽微な場合は塗装できるケースもあります。

塗装が難しい主な理由

  • 強度不足と脆さ: アスベストを含まないため、素材がもろく、不規則なひび割れや欠けが発生しやすいです。
  • 層間剥離(ミルフィーユ化): 屋根材が層に分かれて剥がれ落ちる現象が頻発し、塗装の密着性を損ないます。
  • 塗装の効果が薄い: 表面が剥がれるため、塗装しても防水性や耐久性の向上が一時的で、根本的な解決にならないことが多いです。 

具体的な製品名

  • パミール(ニチハ): 1996〜2008年製造。層間剥離が多発し塗装が推奨されません。
  • コロニアルNEO(クボタ/ケイミュー): 2003年頃まで販売。脆くひび割れや欠けが目立ちます。
  • レサス(松下電工/現パナソニック)
  • セキスイかわらU(積水化学工業)。 

メンテナンスの選択肢

  • 塗装: 劣化が非常に軽微で、ひび割れや欠けが少ない場合に限り、専門業者による適切な下地処理(微弾性フィラーなど)と塗料で可能な場合があります。
  • カバー工法: 既存の屋根材の上に新しい屋根材(軽量スレート、ガルバリウム鋼板など)を重ねて張る方法。屋根材の撤去が不要なため、コストと手間を抑えつつ防水性を回復できます。
  • 葺き替え(張り替え): 既存の屋根材を全て撤去し、下地から新しくする最も確実な方法です。 

確認すべきこと

  • 築年数: 2004年(平成16年)前後の建築はアスベスト含有の有無で大きく分かれます。それ以降の製品はノンアスベストの可能性が高いです。
  • 劣化状況: 専門業者に現地調査を依頼し、ひび割れ、欠け、層間剥離の有無、屋根材の種類(製品名)を確認してもらうことが重要です。 

ノンアスベスト屋根は、劣化が進むと「塗装できない」ケースが多いため、まずは専門業者に相談し、屋根の状態に合った最適なメンテナンス方法(塗装か、カバー工法か、葺き替えか)を見極めることが大切です。 

屋根塗料の種類

屋根塗装の種類は、

主にアクリルウレタンシリコンフッ素無機塗料があり、さらに遮熱・断熱・光触媒などの機能性塗料も存在します。それぞれ耐用年数(寿命)や価格、特徴(耐久性・密着性・防汚性など)が異なるため、自宅の屋根の状態や予算に合わせて選ぶことが重要です。シリコン塗料は費用と性能のバランスが良く、フッ素塗料は高耐久、無機塗料は超高耐久と、グレードが上がるにつれて高価になります。 

主な屋根塗料の種類と特徴

  • アクリル塗料: 最も安価ですが耐用年数が短く、屋根塗装ではあまり推奨されない場合も。
  • ウレタン塗料: 柔軟性が高く密着性に優れ、ひび割れやすい屋根にも。耐用年数は短め(7~10年程度)。
  • シリコン塗料: 最も一般的。価格と耐久性のバランスが良く、防カビ・防藻効果も期待でき、多くの住宅で採用されています(10~15年程度)。
  • フッ素塗料: 耐候性・耐久性に優れ、紫外線や酸性雨に強い。耐用年数が長く(15~20年程度)、高価ですが長期的に見れば経済的。
  • 無機塗料: 鉱物などを配合し、有機塗料よりも紫外線に強く、非常に高い耐久性(20年以上)を持つ高性能塗料。価格は高め。
  • ラジカル制御型塗料: シリコン塗料の弱点である紫外線劣化(ラジカル)を抑制し、耐久性を高めたタイプ。
  • 遮熱・断熱塗料: 太陽光を反射・吸収し、屋根の表面温度上昇を抑え、室内の温度上昇を軽減する効果があります。 

オススメ屋根塗装は?

水戸市で屋根塗装をお考えの皆様。ホームサービス水戸が取り扱っている30年耐久無機ハイブリッドチタンガードルーフをご検討ください。

無機ハイブリッドチタンガードルーフ」は、PAINT LINEジャパン株式会社が製造・販売する屋根用の高耐久性無機系ハイブリッド塗料のシリーズ製品です。期待耐用年数が30年とされ、優れた耐候性や低汚染性などの特徴があります。 

主な特徴

  • 超高耐久性: 無機成分と特殊チタンのハイブリッド技術により、期待耐用年数が30年とされるほどの超高耐久性を実現しています。
  • 耐候性: 特殊チタンの効果で、塗膜の劣化要因であるラジカル(紫外線などによる劣化因子)の発生を抑制し、長期間にわたって建物を保護します。
  • 低汚染性: フローティングハイドロシステムと呼ばれる技術を採用しており、汚れが付着しにくく、美観を長く保つことができます。
  • 難燃性: 特殊チタンと無機成分「オルガノポリシロキサン」の高配合により、塗膜が燃えにくいという特徴があります。一般財団法人建材試験センターの耐火試験にも合格しています。
  • ひび割れ抑制: 柔軟性のある塗膜を形成するため、建物の動きによるひび割れが起こりにくいという特徴もあります。 

これらの特徴から、長期的なメンテナンスコストを抑えたい方や、高い耐久性・美観を求める方に適したハイグレードな屋根塗料シリーズです。 

水戸アパート塗り替えマンション改修工事【おすすめ塗装工事とは?】

水戸市でアパート塗り替えやマンション改修工事をお考えの皆様。収益物件のためできるだけコストを抑えたい方も多いのではないでしょうか?

部分的に手直ししたい

コストを抑えたい

長持ちさせたい

オーナー様にはさまざまなご要望がございます。外壁塗装は金額もかかるため失敗のないメンテナンスが必須です。

収益物件におすすめ30年耐久無機ハイブリッドチタンガードとは?

「無機ハイブリッドチタンガード」とは、無機成分と有機成分、そして特殊チタンを組み合わせた、超高耐久性・高性能な外壁用塗料で、最大30年の期待耐用年数を持ち、汚れにくくひび割れしにくいのが特徴です。UV(紫外線)に強く、カビ・藻にも強く、遮熱性や艶調整も可能で、塗り替え頻度を減らしコストパフォーマンスに優れる次世代型塗料として注目されています。 

主な特徴

  • 超高耐久性・高耐候性: 特殊チタンと無機成分の配合により、紫外線や雨風による劣化に非常に強いです(最大30年耐久)。
  • 高低汚染性: 塗膜表面が親水性のため、雨水で汚れが洗い流されやすく、汚れが付着しにくいです。
  • 高い柔軟性: 柔軟性があるため、建物の動きによるひび割れ(クラック)が発生しにくいです。
  • 優れた安全性: 遮熱性があり、高温でも燃えにくい(不燃性試験合格)性質を持ちます。
  • 幅広い対応: 外壁だけでなく、屋根や鉄部にも施工可能で、クリア(透明)タイプもあります。
  • コストパフォーマンス: 塗り替えサイクルが長いため、長期的に見ると経済的です。 

仕組み

「無機ハイブリッド」という名前の通り、石やガラスのような強固な無機成分(オルガノポリシロキサンなど)と、柔軟性を持つ有機成分(シリコン樹脂など)を掛け合わせ、さらに特殊チタンを配合することで、それぞれの弱点を補い、高い耐久性と柔軟性を両立させています。 

無機ハイブリッドチタンガードは初期費用が比較的高めですが、

30年クラスの超高耐久性(一般的な塗料の2~3倍)により塗り替え回数とメンテナンスコストを大幅削減し、長期的なライフサイクルコスト(LCC)で見ると非常に費用対効果が高いとされています。紫外線に強く、低汚染性・防カビ・防コケ効果も高く、美観も長持ちするため、結果的に「高耐久=コスパ最高」となるのが費用対効果のポイントです。 

費用対効果のポイント

  • 初期費用: 一般的な塗料(シリコンやフッ素)より高価ですが、1.3~1.5倍程度で済む場合も。
  • 耐久性: 期待耐用年数30年(製品による)は、一般的な塗料(10~15年)の2倍以上。
  • トータルコスト: 塗り替え回数が減ることで、足場代や人件費などの「付帯費用」が大幅に削減され、長期で逆転する。
  • 機能性: 紫外線に強く、汚れにくい(低汚染性)、カビ・コケに強い、ひび割れに強いなどの多機能性もコストパフォーマンスを高めます。 

費用対効果のイメージ

  • 一般的な塗料で3回塗り替える費用と手間が、無機ハイブリッドチタンガードなら1回で済む可能性がある。
  • 初期投資は高くても、20年、30年といったスパンで考えると、何度も塗り替えるより安くつく、という考え方です。 

まとめ
「無機ハイブリッドチタンガード」は、目先の価格だけでなく、建物の寿命(ライフサイクル)全体で考えたときに、メンテナンスの手間と費用を最小限に抑えたい場合に、非常に費用対効果の高い選択肢と言えます。 

下地調整が耐久性をあげるため重要

外壁打診検査とは、テストハンマーなどで外壁を叩き、音の違い(澄んだ音なら健全、鈍い音なら浮きや剥離の疑い)で劣化状況を確認する非破壊調査で、タイルやモルタル外壁の落下事故防止のため、建築基準法に基づき10年ごとの全面打診が義務付けられています。調査は足場、高所作業車、ロープアクセスなどで実施され、専門の調査員が担当し、赤外線調査など他の方法と併用されることもあります。 

調査の目的と重要性

  • 落下事故の防止: 劣化によるタイルやモルタル材の剥落を防ぎ、通行人への危害を未然に防ぐことが最大の目的です。
  • 法的義務: 特定建築物は、竣工または前回の改修から10年経過後、初回、その後も10年ごとに全面打診調査を行い、行政に報告する必要があります。
  • 劣化の早期発見: 専門家が音や目視で、見た目ではわからない内部の空洞や浮きを特定します。 

主な調査方法

  • テストハンマー/打診棒: 外壁を叩いて音の響きを確認します。澄んだ音は健全、鈍い音は浮きや剥離を示します。
  • 足場/高所作業車/ロープアクセス: 調査員が安全に外壁全体を調査するための工法です。ロープアクセスは足場不要でコストを抑えられる場合があります。
  • 赤外線調査: ドローンなどに搭載した赤外線カメラで熱の変化を捉え、浮きや剥離を非接触で調査する方法で、打診と同等以上の精度が求められます。 

打診検査

マーキング

塗るだけでタイル剥落を防ぐタイルホールドとは?

タイルホールド(KFタイルホールド工法)とは、外壁タイルの剥落(はくらく)事故を防ぐために開発された、ポリウレア樹脂塗料を塗装する新しい工法です。既存タイルの意匠(デザイン)を活かしながら、薄膜ながらも強靭な塗膜でタイルを強力に接着・保護し、落下を防止します。ピンを打つ従来の工法に比べ、透明で美観を損ねず、防水性も高められる点が特徴で、高層マンションや商業施設などで導入が進んでいます。 

主な特徴とメリット

  • 意匠性の維持: 透明な塗膜でタイルの色や質感をそのまま活かせます。
  • 高い耐久性: 0.2~0.3mmの薄膜で1㎡あたり3.3tの荷重に耐える強靭さがあり、柔軟性も高いため外壁の動きに追従します。
  • 防水効果: 目地からの雨水侵入を防ぎ、建物の劣化を抑制します。
  • 施工の合理化: ネットやトップコートが不要な場合もあり、工程が短縮されコスト削減にもつながります。
  • 長期保証: 施工後最長10年間の剥落保証制度が用意されています。 

仕組み

  1. 下地処理: 外壁タイル表面を高圧洗浄などで清掃し、汚れを除去します。
  2. 下塗り(着色可能): タイルの種類や補修箇所を目立たなくするために、着色された下塗り材を塗布します(着色しない場合もあり)。
  3. 上塗り(ポリウレア樹脂): 強靭なポリウレア樹脂塗料を規定の膜厚(0.2~0.3mm)で塗装します。これがタイルと下地を一体化させ、剥落を防ぐと同時に防水層を形成します。 

従来の工法との違い

  • 部分張替え工法: 剥がれた部分だけを張り替える方法で、タイルの色差が出やすい。
  • ピンネット工法: アンカーピンとネット、樹脂で固定する複合改修工法。コストが高め。
  • KFタイルホールド工法: 塗装のみでタイル全体を一体化させ、意匠性と防水性を両立させる点が革新的です。 

ホームサービス施工実績

見えない屋根は点検が大切

屋根の高所カメラには、

主に伸縮ポールに取り付けるタイプドローンを活用するタイプがあります。どちらも屋根に直接登る必要がないため、安全かつ効率的に点検や撮影が可能です。 

伸縮ポール型高所カメラ

伸縮ポール型高所カメラは、2メートルから最大10メートル程度まで伸びる長いポールの先にカメラを取り付け、手元のスマートフォンやタブレットで映像を確認しながら撮影するシステムです。足場やはしごの設置が不要で、比較的簡易に点検作業が行えます。 

水戸アパート塗り替えマンション改修はホームサービス水戸にお任せください

ホームサービス水戸の評判は?

ホームサービス水戸(ホームサービス株式会社)の評判は、2026年1月現在、

外壁・屋根塗装において高い施工品質と手厚いアフターサービスが高く評価されています

主な評判と特徴は以下の通りです:

  • 施工への満足度: 外壁塗装や防水塗装の仕上がりに満足しているという利用者の声があります。
  • 付加サービス: 屋根瓦の釘打ちや雨樋の掃除をサービス(無料)で実施するなど、細かい配慮に対して「お得感がある」との口コミも見られます。
  • 長期保証: 塗装の保証期間を15年設定しており、長期的なアフターサービスに期待を寄せる利用者がいます。
  • 客観的評価: 外壁塗装のポータルサイト「ヌリカエ」等において、5点満点中4点以上の高評価(★5が9件、★4が2件など)を獲得しており、概ね良好な信頼を得ています。 

最新の施工事例や見積もり相談は、ホームサービス水戸公式サイト で確認できます。

ショールームにお気軽にお越しくださいませ